医療福祉施設設備管理技術センター　
ビレッジセンター

豊富な工事立会経験、設備管理の現場での改造、修繕の経験を活かし、技術的検討から完了までサポートします。また、医療機器との取り合いも調整します。
保健所等官公庁の協議経験も豊富なため、その面でのサポートもします。
また、医療福祉施設の省エネルギー補助事業のお手伝いもします。これからの時代、地球温暖化防止のためにも省エネは避けて通れません。この機会に、補助金を利用して省エネを図りませんか。

必要に応じて工事内容にあった施工会社の紹介もします。それによってコストダウンにつながります。また、医療機器販売会社の紹介もします。

当センター主催の病院設備情報交換会は、情報収集に大変役立ちますので、参加をご検討ください。

新築、建て替え等の構想がある場合や、実施段階に入った場合等にご相談ください。段階に応じて対応させて頂きます。

主体は技術的なアドバイスとなりますが、元病院職員、建設推進室長として広範囲の業務を経験していますので、他社にはない立場でサポートさせて頂きます。

必要に応じて経営コンサルタント会社、開業支援会社、設計会社、建築会社、医療機器販売会社等のご紹介もします。また、保健所対応のサポートもします。

当センター主催の病院設備情報交換会は、情報収集に大変役立ちますので、参加をご検討ください。

最近では設備管理は外注の場合が多いですが、施設側に技術担当者がいない場合は、良い管理ができない可能性が高くなります。

現場から事務まで設備管理歴40年の経験を活かし、施設側に立った管理をサポートします。

職員が管理している場合も、違った目で見ることが良い管理につながる場合がありますので、一度ご相談ください。

なお、近畿地区の病院設備情報交換会を主催していますので、広い視野で最新情報に基づくアドバイスができます。

省エネルギー会社と協力して病院での省エネ実績があります。

病院での省エネは治療環境の維持という他のビルとは違った条件があります。その様な事に配慮した省エネを勧めます。

省エネは二酸化炭素削減等地球環境にやさしい病院の運営ができるとともに、コストダウンにもつながります。

設備管理技術者、防火管理者、震災の経験、各種消防関係役員の経験、等を生かしたアドバイスをします。

前職では大阪府災害医療研修の経験を活かしトリアージ訓練を立ち上げました。

その様な経験を活かし、実践的なアドバイスを行います。